家族構成や使い方に合わせて選ぼう!洗面化粧台の種類や選び方をご紹介

コラム

お風呂のリフォームのついでに、洗面化粧台も一緒に交換しようという方もおられるでしょう。また、古くなった洗面化粧台は使い勝手も悪くなるため、新しいものに交換したくなります。快適に使える洗面化粧台を設置するには、種類や特徴を知ることが必要です。ここでは、洗面化粧台の種類とともに、選び方についても詳しくご紹介します。

1. 洗面化粧台の種類

洗面化粧台は、洗面台だけでなく収納スペースや鏡面台がついているものです。洗面化粧台は大きく2種類に分けられ、それぞれ特徴があります。

1-1. ユニットタイプ

ユニットタイプは、洗面ボウルと収納スペース、鏡面台などが一体化したタイプです。据え置き型であるため、狭いスペースにも設置しやすいのが特徴です。サイズや高さも数種類あるため、使用する人の体格に合わせて選べます。蛇口を伸ばしてシャワーとして使えたり、メイクしやすいようにLEDライトがついていたりと、機能的なものが数多く販売されています。

1-2. システム洗面化粧台

システム洗面化粧台は、洗面ボウルや鏡、収納スペース、コンセントや照明が基本的な装備です。鏡や収納スペース、照明など、それぞれ好きなパーツを組み合わせて自由なスタイルが作れるため、ニーズに合わせた洗面化粧台を設置できます。収納スペースがた多くほしい、サイズを大きくしたいなど、使いやすくカスタマイズできるのが特徴です。バスルームとのトータルコーディネートもできます。

2. 洗面化粧台の選び方

洗面化粧台を選ぶ時は、次の5つのポイントに留意すると良いでしょう。

2-1. 収納力

洗面化粧台には、化粧品やヘアドライヤー、掃除用品や衛生用品などさまざまなものを収納できるように、収納力が高いものを選ぶのがおすすめです。収納できずに、洗面台の上にいろいろな物が散乱していると、生活感が出てしまうでしょう。後付けで設置すると、デザイン的に浮いてしまうこともあります。家族が多いと収納するアイテムも増えるため、収納スペースは余裕をもって見積もっておくのが良いでしょう。

2-2. 掃除のしやすさ

水回りは家の中で最も掃除が大変な場所です。洗面化粧台も水を使うため、掃除のしやすさを考慮する必要があります。とくに、隙間には汚れや水垢が溜まりやすく、黒カビが繁殖したり、カルシウムがついてこすっても取れなくなったりすることもあるでしょう。洗面ボウルとカウンターが一体化しているものは、隙間がないため掃除しやすくなります。また、収納トレイが取り外せるものは、外して洗えるため清潔に保てます。

2-3. 洗面ボウルの形状

洗面ボウルの形状によっても、使いやすさが違うためライフスタイルに合ったものを選ぶことが大切です。洗面ボウルの形状は、カウンタータイプとボウルタイプの2種類に分けられます。カウンタータイプは洗面ボウルのサイドにものを置くスペースがあり、ボウルタイプは洗面ボウルが広いタイプです。横に歯ブラシやせっけんなどを置きたい場合はカウンタータイプ、洗面ボウルで選択や洗髪などをしたい場合はボウルタイプを選ぶのがおすすめです。

2-5. 洗面ボウルの材質

一般的に洗面ボウルの材質として選ばれるのは、陶器製と樹脂製とホーロー製の3種類になります。陶器製は最もオーソドックスな素材で、汚れが付きにくくお手入れも簡単です。樹脂製は人口大利席とも呼ばれており、耐衝撃性がありボウルに硬いものを落としても割れにくいのがメリットです。ただし、傷がつきやすくクレンザーなどでこすると光沢がなくなることもあります。ホーロー製は耐久性が高いうえに、汚れや匂いのつきにくいのがメリットです。高級感のある、スタイリッシュな見た目になります。

2-5. サイズ

洗面化粧台は、洗面台を設置するスペースに収まるサイズのものを選ぶ必要があります。ユニットタイプはサイズの選択肢が限られているものの、システムタイプはスペースに合わせてサイズが変えられます。幅が広い洗面化粧台は、収納スペースが増やせたり、洗面ボウルのサイズが大きくできたりなど、使い勝手が良くなるのでおすすめです。洗面台の高さも、低すぎると洗顔する時に腰に負担がかかり、高すぎても使いにくいため、身長に合わせて選ぶのが良いでしょう。

3. まとめ

洗面化粧台にはユニットタイプとシステムタイプの2種類があり、材質や洗面ボウルのスタイル、収納棚のデザインなど、さまざまな選択肢があります。家族構成や使い方などに合わせ、使い勝手の良いものを選ぶようにしましょう。また、収納スペースの大きいほうが、生活感なくすっきり使用できるのでおすすめです。 「株式会社SBホーム」は、神奈川県横須賀市でリフォームサービスを提供しております。地域密着型で、小規模から大規模のリフォームまで幅広く承っております。また、バリアフリーリフォームを得意としており、内装や外装のバリアフリーならお任せください。実績の豊富な職人が、責任をもって施工いたします。無料でお見積もりも行っておりますので、リフォームをお考えの方はお気軽にご相談ください。